フランス式にお茶を入れる場合、欠かせないのがこれ。
通称、Chaussette(ショセット)とも言われる、コットン製のフィルターです。
このコットンフィルターを使う場合のメリットは3つ。
1. 茶葉を蒸らし終えた後、フィルターをポットから取り出せば、
ポット内のお茶の濃さが一定になること。
いつまでも茶葉を入れっぱなしにしておくと渋くて飲めなくなり
ますよね? これで、最後までおいしいお茶が楽しめます。
2. サイズも大きく作られているので、フィルターの中でも茶葉は十分開きます。
3. お茶を入れたあとは、フィルター内の茶葉を捨てるだけなので、ポットを洗うのもかんたん。
商品名も『気楽にお茶』というぐらいの手間いらずで、合理的なフランス人になくてはならない
モノのようです。
できれば、ノンフレーバー用とフレーバーティ用の2つを使い分けてください。
最近は、ペーパー式のものを使う人も増えていますが、コットンフィルターは
何度でも洗って使えるのが魅力。
お茶自体に殺菌作用もあるので、基本的に洗剤は不要です。
キッチンに吊して置くだけでも、すぐに乾きますよ。
キッチン小物としても、けっこうな存在感があるようで、このフィルターがキッチンに下がっている図も、なかなかかわいいのです。
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